十和田市議会 2020-09-10 09月10日-一般質問-04号
この要請は、5月25日の緊急事態宣言の全面解除を受け、自粛要請も解除となったようであります。 私は、これまでも登山道の整備を求めてまいりましたが、登山道の管理者不在が最大の課題でありました。しかし、国立公園満喫プロジェクトにより、ようやく環境省が主体となり、登山道の整備が進められるようになりました。コロナ禍、登山者があまりいない今のうちに登山道の整備が進められることを望むものであります。
この要請は、5月25日の緊急事態宣言の全面解除を受け、自粛要請も解除となったようであります。 私は、これまでも登山道の整備を求めてまいりましたが、登山道の管理者不在が最大の課題でありました。しかし、国立公園満喫プロジェクトにより、ようやく環境省が主体となり、登山道の整備が進められるようになりました。コロナ禍、登山者があまりいない今のうちに登山道の整備が進められることを望むものであります。
緊急事態宣言につきましては、4月7日に7都府県を対象として実施となり、4月16日には対象区域が全国に拡大され、以降、各都道府県の感染状況を踏まえて段階的に区域の解除が行われ、5月25日には全面解除となりました。
今後の実施方法といたしまして、国が5月25日に緊急事態宣言を全面解除し、青森市危機対策本部会議においても、6月1日から適切な感染予防対策を講じながら、順次事業を開始するよう本部長指示があったことを受け、1歳6か月児及び3歳児健康診査は1回当たりの受診定員を制限して再開しており、マタニティ講座や子育て健康相談の触れ合い遊び等についても、今後、利用人数の制限や運営時間を短縮するなどしながら再開していくこととしております
先月25日に緊急事態宣言が全面解除になり、社会経済が徐々に動き始めてきました。その一方、首都圏や一部の都市では再び感染者の発生により第2波への対応に迫られております。これまで感染者の多い地域では、感染症対策として、福祉施設の休止や保育所の休園、感染症対策の事業費の負担、職員の休職などが要因となり、事業継続が厳しさを増しているとの報道があります。